韓国ソウル出身「ジュン」のディスカバー韓国vol.6 今の韓国旅行はビザなし!PCR検査なし!隔離なし!編

アニョハセヨ。ふじそらトラベル特派員のジュンです。

韓国旅行を心待ちにしていた皆さん、よかったですね!2022年11月1日からやっと韓国旅行のハードルが下がり、再び韓国に行きやすくなりました!

事前情報登録などの手続きはまだ必要ですが、タイトルの通り、ビザやPCR検査、隔離期間がなくなりましたので、コロナ前と同じように旅行が出来ますよ。今回のブログでは、渡航前の準備から今のソウルの様子、帰国手続きまでわかりやすく説明していきます。

※こちらのブログは2022年12月時点での情報をもとに作成しております。

もくじ

出発前 (ビザなし!)

日本旅券をお持ちの方が観光目的などの短期滞在で渡航する場合、11月1日から一般観光査証(ビザ)の取得が完全に免除になりました。なので、もう大使館まで申請に行かなくていいんです!

しかし、一般観光査証(ビザ)の取得の代わりに、K-ETA(電子渡航認証)の申請やQ-CODE(検疫情報事前入力システム)で入国前の健康状態情報などの登録が必要ですので、ご注意ください。

出発前にやるべきこと3点!

1.大韓民国電子旅行許可(K-ETA)の取得

提供:韓国法務部

K-ETA(電子旅行許可制度)は、ホームページにアクセスし個人情報や日程などの情報を入力し渡航許可を受けるものです(10,000KRW=約1,000円)。1度申請をすると90日間滞在が可能ですが、日本出発72時間前までに申請を済ませておかなければいけないので、早めに申請しましょう。現在は申請ページが韓国語と英語バージョンだけなので、入力が少し難しく感じるかもしれませんが、こちらを参考に入力をすれば大丈夫です。

KETA申請マニュアル(日本語)はこちら→

※2022年6月1日以降に短期総合ビザを取得した人を含め、韓国のビザを保有している人は申請対象ではありません。

提供:韓国観光公社

K-ETAのホームページはこちら→

2.検疫情報事前入力システム(Q-CODE)入力

提供:韓国疾病管理庁

現在、韓国はコロナワクチン接種をしていなくても入国可能です。しかし、ワクチン接種記録や健康状態などの検疫情報を事前にQ-CODEに入力しておくことで、日本の「ファストトラック」のように簡単かつ素早く検疫を通ることができます。Q-CODEの入力は韓国到着前までに済ませましょう。

私が夏に渡航した際も利用しましたが、情報が保存されておらず、何度か入力をし直したので、皆さんは情報を入力して次のページに進む前に、必ず保存をしておくことを心がけて下さい。

Q-CODEの登録はこちら→

3.海外旅行保険に加入

韓国旅行中にコロナウィルスに感染した場合等に備えて、海外旅行保険に加入しておきましょう。万が一、旅行中にコロナウイルスに感染した場合、7日間の隔離が必須となり、予定日程での帰国が困難になる上、現地での私費による延泊や治療を余儀なくされます。海外旅行保険は、オンラインで簡単に申込みが出来るので、申し込みをしてから安心して渡航しましょう。

また、海外旅行傷害保険特約がクレジットカードに付帯していて、そのクレジットカードで航空券を購入することで、ご自身やご家族も保証対象になるケースもある為、航空券購入前にお持ちのクレジットカードを確認しておくと良いですよ。

海外旅行保険加入のおすすめ(外務省海外安全ホームページ)はこちら→

到着後(PCR検査なし!隔離なし!)

2022年9月3日から入国の際のコロナ陰性確認書の提出義務がなくなり、10月1日からは入国後1日以内のPCR検査義務もなくなりました。ですので、韓国に到着したらPCR検査を受ける時間も費用もかかりません。私が夏に渡航した際には、PCR検査を出国前・到着後・日本入国前の3回もしなければならなかったので、この変化は大きいと思います。到着したら何も気にせず観光を楽しめるのは嬉しいですね!

現在のソウルの様子 

韓国では、2022年9月26日から屋外でのマスクの着用義務が全面解除になりました。最新のニュースでは、屋内のマスク着用義務も早ければ1月末、遅くとも3月からは解除になる方向で政府が話し合いを進めているとのことです。

既に街中ではマスクをしていない人を見かけますし、施設やお店に入る際も日本と比べて、体温チェックや手の消毒が厳しくありません。旅行者が現地でコロナウィルスに感染してしまうと、帰国するまで大変なので、除菌シート・除菌ジェル等の持参、マスクの着用、手洗いうがい等のやれる限りの対策を徹底しましょう。

万が一コロナウィルスに感染してしまったら・・・

もし現地でコロナの症状が出たら、まず宿泊施設の管轄にある保健所にその旨を伝えて下さい。保健所が検査や治療、その後の隔離などの説明をしてくれます。

私が疾病管理庁(韓国の保健福祉部 傘下の行政機関)に確認したところ、PCR検査での結果が陽性の短期滞在外国人は、隔離期間中に隔離する部屋や食事などのサポートを受けられる「生活治療センター」に移送される可能性があるため、保健所に相談するのがベストです。

保健所一覧はこちら→

保健所も日本語や英語が話せるスタッフがいれば問題なく対応ができますが、不安な方は以前のブログ(韓国ソウル出身「ジュン」のディスカバー韓国vol.2 )でご紹介した「120タサンコールセンター」を利用することで、日本語で対応してもらうことが出来ますよ。

韓国ソウル出身「ジュン」のディスカバー韓国vol.2はこちら→

帰国前

2022年9月7日から、コロナワクチン(3回)接種証明書(ワクチンパスポート)があれば、PCR検査や陰性証明書がなくても帰国できます。しかし、有効と認められる接種証明書がない場合は、出国前72時間以内の検査証明書が必要です。

ファストトラックの登録(推奨)

入国前にWEB上で検疫手続きを行うことができるファストトラックを利用することで、入国時の手続きを簡略化できますので事前登録を推奨しています。登録は日本到着時刻の6時間前までに済ませて下さい。

詳細はこちら→

今回のブログで皆さんにお伝えしたかったことは、現在はかなり韓国に行きやすくなったということ。そして、現地で思い切り旅行を楽しんで、旅程通り元気に帰国して頂く為に、ご自身でコロナウィルス感染対策を徹底して頂きたいことです。

これまでソウル旅行のお役立ち情報や、観光スポットをお伝えしてきたので、次回は「富士山静岡空港発!ソウル2泊3日王道旅行モデルコース」の記事をお届けします。お楽しみに!

※渡航前に必ずご自身で最新情報を確認の上、ご出発下さい。


※2023年1月現在、静岡ーソウル便は運休していますが、3月26日(日)より運航再開します。

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この記事を書いた人

アメリカで出会った日本人の妻と息子と3人で、静岡の大自然の中で生活しています。出身地のソウルも好きですが、私は日本食と温泉とこの澄んだ空気がとても好きです。日本に移住してもう8年。気づけばアラフォーですがまだまだオッパ(お兄さん)でいたいです。よろしくお願いします。

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